今を語る。夢を語る。
仕事に愛着とか誇り
私が話を聞きに行ったお店は、どちらとも自分の就いている仕事に愛着とか、誇りみたいなのを持っていて仕事が すごく好きみたいだった。私も、将来そういう風に仕事がしたいと思った。
働いている人に生の声を聞いて、将来を考えるようになった。
私は将来の夢やなりたいものが、まだよく分からないけど、こういう授業をして、どんな仕事にも、それぞれ大変なこともあるし、やりがいや喜びもあって、その形は職業によって全然違うけど「それぞれいいなぁ」と思いました。前よりも「仕事」って何かとか具体的というか仕事について少しかもしれないけど、分かったと思います。働いている人の生の声を聞いて、最近私も自分のやりたいことを見つけたいとか、これからどうしようなど、将来のことを考えるようになった、適当に何かをして何も感じないまま時間が過ぎていってしまうのは、もったいないと思いました。
今のこんな世の中だからこそ、流されずに、自分の道をしっかりと歩んでいきたいと思いました。
何事も苦労なしでは楽に手に入らないと思った。
大人から話を聞いて、やっぱり何かを売るという事は大変だなぁと思った。自分の将来の夢は、はっきりとは決まってないけど、楽しく働きたいと思う。その楽しさを手に入れるためには、たくさんの苦労があるだろうし・・・。商店の人たちは、その苦労があってこそ今のお店があるんだなぁと思った。やっぱり何事も苦労なしでは楽は手に入らないなぁと思った。だから、まだ高校生だけど、今から何でも頑張って将来のたくさんの苦労を乗り越えれるぐらいの頭脳や精神や体力を養っていこうと思った。
一つ一つの経験を大切にしつつ出来上がる仕事
私は将来保育士になりたいと思っています。理由は本当に小さい子が好きだし面倒を見てあげたりするのが好きだからです。何度もボランティアとかに行ったりして行く度に保育園の子供達からいろいろなことを学びます。私は、そういうところも好きだからです。話をしたり遊んだり、ご飯を食べさせてあげたり楽しいなぁと思うし、すごく働いているんだぁという実感がもてるような気がするからです。
どんな風に働きたいかというと、私は保育園の子供達から好かれるような先生になるのは もちろん、子供達の親とかに信頼されるように なりたいなぁと思っています。そして、どんなに大変でも一生懸命いろんなことをして仕事をやりとげていきたいです。
いろいろな商店の大人から話を聞いたけど、仕事って苦労して やってこられるものだということが分かりました。一つ一つの経験も大切にしつつ出来上がっているのが今という現実です。こんなことを学ぶことは、すごい いいことだなぁと思いました。 
話を聞いたことも一つのいい経験だし、忘れずに将来に役立てれたらいいなぁと思いました。とにかく夢に向かって頑張ってやっていきたいです。




将来は介護福祉士になりたい
私は仕事をすること!とは どういうことかと言われてもピンときませんでした。でも仕事をしている人の話と聞いたら、働くうえでの苦労や喜び、仕事に対する情熱が伝わってきました。 私は将来、介護福祉士になりたいと思っています。私も勝山のお店の人のように仕事に誇りをもって楽しく働きたいです。
昔から慣れ親しんだこの町と共に暮らしたい。
まだ具体的には決まっていないけど、私は自分の生まれ育ったこの地域(真庭市)で将来働きたいと思っている。理由は、この地域が好きだし、ずっとこの地域で暮らせたらいいなと思うから。
昔から、慣れ親しんできた この町と共に暮らしたい。田舎だけど田舎だからって別に不便に感じたことはないし、都会に出たいという願望も特にない。
この地域で職をもち、働けたらどんなに幸せなことだろう。
夢は先生になること
将来の夢は先生になることで、出来れば、岡山県で働きたい。でも、先生になる事はとても難しいし、岡山の学校で、先生になるのは、とても大変だと思う。このWebを作る事によって大人たちの気持ちが聞けるし、この地域をとても好きだということが分かった。今の世の中、若い人は、都会に出て、田舎は過疎地域が増えるし、もっともっと若い人が自分達が生まれ育った地域に住んでほしいと思った。でも、仕事もないし、都会に出ないと働く場所がないので、複雑な気持ちです。
自分の働いている地域がとてもすきなんだ。
商店の大人から話を聞いて、やっぱりみんな自分の仕事に誇りを持っていた。あと自分の働いている地域がとても好きなんだなぁと思った。
現実にするのは難しい。
将来の夢は今はまだ決まってない。やりたくても、現実にするのは難しいからだす。
今は全然興味ない職業でも、いつか気が変わるかもしれない。
自分が選んだ仕事をどんな理由であれ、一生懸命がんばっている
「小さいころから親の働く姿を見て育ったから、あとをついでいる!」
「小さいころからの夢だった!」「最近はじめたばかり!」「将来の夢はとくになかった!」など人それぞれ、なぜその職業についたのかという理由はさまざまでした。でも、お店の人はみんな自分が選んだ仕事をどんな理由であれ、一生懸命がんばっているんだなぁというのが、この学習でよくわかりました。私はまだ何になりたいかきまっていませんが、お店の人たちのがんばりを見て、私もどうせなら、やりがいのある仕事、この仕事のなら自分の一生を全部かけられると思う仕事を見つけようと思いました。
働くのって難しいことなんじゃないかなぁ。
商店の人から話を聞いて、「責任感」とか「信頼感」が大切って言われて、私の将来の夢も「責任感」とかがないとやっていけないことなんで、とても勉強になりました。
なんか働くのって難しいことなんじゃないのかなぁ・・・と思ったりもしました。
楽しく働きたい
仕事についていろんなことがわかったと思う。ぼくは楽しく働きたいと思う。
今の世の中は就職とか難しくなってきているので、がんばろうと思う。
保育士になりたい
仕事は保育士になりたいです。それは、子どもが好きだし、なにより小さい子と遊ぶと
明るくなれるからです。この仕事にぜったい就いて、子どもたちに好かれるような人になりたいです。保育士について、まだ全然知らないけど、これからもっといろんなことを
知っていきたいと思っています。
自分で店を開くのは大変なんだ
店主から話を聞くと後を継いだと言う人が多いから自分で新しい店を開くのは大変なのだと思った。多くの店で売上が減っているから世の中はまだまだ不景気なんだと言うのがわかった。
人それぞれ目的を持って仕事をしているのだと思った。
福祉関係の仕事につきたいです。なぜなら人の役に立てるからです。今の世の中、高齢化が進みこれから福祉がとても大切になると思うからです。大人から話を聞いて人それぞれ目的をもって仕事をしているのだと思いました。
自分の好きなことをして楽しく働いている人はいったい何人いるのだろう。
夢を持ってほしいと言われました。
私は、自分の興味を持った仕事について、何か自分にあわなかったら別の仕事を探てしみたいな感じで、1つのことだけでなく、いろんなことをして働きたいと思っています。はっきりとした夢がないせいかもしれないのですが・・・。
でも今の世の中では仕事を持たないと、お金をいっぱい稼がないと、暮らしていけない社会になっていると私は思います。たくさん勉強していい高校に行って、いい大学にいって・・・じゃないと仕事が無かったりします。自分の好きなことをして楽しく働いている人はいったい何人いるのだろう?我慢をしないといけないのかもしれないけど、このままだと、子どもが夢を捨てて働くことになるのではないかと思います。自分にあった仕事をしたい。やめたい、楽しくない、辛いといいながらも、やめれない仕事に就けたら素敵だと思います
どんな仕事にもコミュニケーションが大切。
もう将来の夢が決まってないとダメなんじゃないかと思って焦っているこの頃。
でも今回色々なお店の人にインタビューしてみて、やっぱり自分の好きな仕事でないと意味がないんだなぁと思った。だから、ゆっくり考えて自分のなりたい、就きたい職業が出てくるまで考えてみるのもいいんじゃないかなと思って来た。店主さんの話を聞いていると、どんな仕事にもコミュニケーションが大切だということが分かった。だからこれから色々の経験をして、コミュニケーション能力をつけていきたいと思った。
学生っていうのは楽だなと思った。
働くというのは我慢することが多く、苦労もそれぞれ仕事によってあるというのが分かり、
それに比べると今の学生っていうのは楽だなと思った。楽なのは今の内だけなら やっぱり仕事は好きなことが出来るのがいいのかなとか思いました。昔から夢がない僕にとっては厳しいなと思った。
将来の夢は経理の仕事
将来の夢は経理の仕事につく。経理の仕事につく理由は楽しそうだから ・どんな風に働きたいか・自分の机の上に計算しないといけない資料みたいな物が沢山あってそれをずっとやる。
仕事は楽しむものという考え方、これが大事だなぁ。
将来の夢は特に考えてない。仕事は楽しむものという考え方、これが大事だなぁと思った。今の世の中、仕事人間と呼ばれる人は少なからずいると思うが、そうではなく楽しみながら働けたらいいなと思う。
仕事をしている人は日々 試行錯誤なんだろうな。
商店の大人から話を聞いて印象に残ったことは、「最近の若者を見て」という質問で「かっこいい。かっこいいから若さが感じられない」です。自分の格好ばかり気にしていると 外で遊ばないという辺から若さが感じられないんだろうなぁと思いました。今の世の中 不景気なので仕事している人は日々、試行錯誤なんだろうなと思います。でも これからの若者の方が仕事が少なくなってきているので仕事を見つけるのが困難だと思う。
将来のために 教訓になった。
この前読んだ本に、「12歳以下は子供、それ以上は大人で、大人になると親の仕事を継がなくてはならない、そして、大人になる時に手術を受けて、どんな嫌な仕事で どんなに嫌なことがあっても文句1つ言わずに働けるようになる!!」といった感じの短編であったと思う。それを見て将来は、出来るだけ自分の好きな仕事に就きたいと思いました。その好きな仕事の中に、たとえ嫌な事があっても乗り越えられると思います。そのために、大人の人から話を聞いたことは、将来のためには とても教訓になったので、この学習はやってみて、とてもよかったと思います。
いつものイメージと違うことにも驚かされた。
大人から話を聞いて思ったのは商店の人としての立派さに感動したし、いつものイメージと違うことにも驚かされた。将来は、この町を出たいと思っている。この町は、いいところだけど可能性が少ないので都会に出ることを第一に考え、長く続くような仕事をしたいと思っている。





いろんな人との関わりの中で働けたら自分にとってプラスになるだろう
まだ真剣には全然考えてない。けど、人と接したり話したりできるような仕事がしたいと思う。人と話をしたりするのが すごく好きだし知らない人とでも全然普通に話せるから、そういうところ自分の得意なところ。そういう得意なところを生かしていけるような仕事が出来たらいいなと思う。小さい子も大好きだし、おじいちゃん おばあちゃんとお話したりするのも大好き。話すことで色々分かることってあると思う。色んな人との関わりの中で働けたら自分にとってはプラスだろうと思うし、そうだと良いなぁと思う。お店の人に話を聞かせてもらった時も、話が出来て すごく楽しかった。それに、お店の人は色んな人と話すから慣れているんだろうなぁと思った。将来のことを真面目に考えたときに、どういう答えが出るかは まだ分からないから、今の考えは こんな感じだよ。あ、あと絵に関した仕事でもいいなぁ〜。絵描くのは小さい時から大好きで今でも よく描くから将来も、そんな仕事が出来たらすごく幸せだろうなぁと思う。せっかく働くなら自分の得意なところを有効に活用できるような仕事ができた方が楽しくやっていけそうだもん。んで、その仕事を
もっともっと好きになれればいいなぁとも思うから。
今の文化、古きよきお店などはずっと続いて欲しい
今回の学習で、商店にお邪魔させてもらって色々な話が聞けた。私はずっと勝山に住んでいるけど、初めて行ったお店ばかりだったし、どんな感じなのか、とかどんな物を扱っているのか、などはホントにちょっとの事しか知らなかった。自分は最初に「お店にインタビューに行こう」となった事を初めて知った時 正直「エェ・・・ッ」となっていた。私は昔からインタビューとか訪問とかって苦手な分野だったので「嫌だなぁ〜・・・。」と思っていた。訪問する当日も別にそんな楽しみとかも思えなかったし思わなかった。でも、やっぱり実際に行ってみると、色んな知らなかった話とか、楽しそうに一生懸命話してくれていた店主さんとかを見ていると「なんか、いいなぁ」と思えてきた。乗り気じゃぁなかったくせに、いざ話をしてみると「うん、うん」とかって、うなづいたりしたし話を続けようと思って話しかけてみたり、質問してみたりした。店主さんの話を聞いていると本当に嬉しそうな時は嬉しげに話してくれたり、逆に「経済との関わりは?」と聞くと ちょっと困ったり。
インタビューに行けて初めて知れた事も多くあったし、楽しかった。勝山は本当に田舎で特にすごい場所ってほどでもないと思うけど、今のいい文化、とか古き良きお店などは、いつになってもずーっと続いていってほしいなぁ〜と思った。たまに勝山の不便さに「デパートとか(無理だけど)出来たらエエのに・・・!!」とか思っていたけど、やっぱり今は このキレイな自然とかを、今のまま保っていってほしいなぁ〜と思った。
「勝山けんかだんじり」で、ずっと若い人達が みんなで栄えていけたらいいなぁー。!!



親の仕事を小さいころから見ていて・・・
私はの将来の夢は親の仕事を小さい頃から親を見ていて、あんな風になりたいなぁと思っていました。やっぱ仕事はつらいとは思うけど、自分なりに楽しんで仕事がしたい。
大人から話を聞くと色々なことが分かった。勝山の人は勝山のことを考えて仕事をしているんだなぁと思った。
勝山は今、人口がどんどん減っているけど将来は勝山に貢献できるようになりたいです。
工夫をしないといけないんだと思った。
大人の人から話を聞いて商店の経営をするのは大変なんだなと思いました。地元の商店でもパソコンを使って色々なところと取り引きをしていて時代の流れを感じました。色んなところと取り引きをしたりといった工夫をしないといけないのかなと思った。



仕事は楽しくないといけない!
店主さんと話をした時、仕事は楽しくないといけないと言っていました。なんと店主さんは
この仕事に就きたいと高校生の時には考えていたそうです。店主さんは今の仕事がとても楽しいと言っていました。その話をしていた時、ふと店主さんが言ったのが「自分が楽しいと思えない仕事に就いても大変なだけで、自分が楽しいと思う仕事の方が絶対頑張れる。」という事でした。だから、今の僕の夢は自分が楽しいと思える仕事に就くことです。
苦しいことでも他の仕事よりも・・・
自分が望む仕事は趣味などに合った仕事をやりたいです。何故なら趣味に合った仕事をやると楽しいことは楽しいけど、苦しいことでも他の仕事よりも楽に出来そうな気がしました。
ちゃんとした理由があったわけじゃないけど・・・
将来なりたいものが本当に見つからなくて、すごく悩んでます。それは商店の人から話を聞いても変わりませんでした・・・。みなさん、「しょうがなく」とか「他にやることがなかったから」とかちゃんとした理由があったわけじゃないけど、でも今の仕事を楽しんでちゃんとやってる、そういうのを見ると、自分の将来とか夢とかがよりわからなくなって、悩む毎日です。でも最近はもうなるようにしかならないかな?って思えるようになってきたので、まぁよしとします。つまりは、今を一生懸命、生きようっていうことを教えて(?)もらったんだと思います。
みなさん(商店の人々)ありがとうございます。
将来の夢は 美容師
将来の夢は、美容師  小さい時から、髪をさわることが好きで最初は人形の髪を切ったり、いろんな髪型にしたりして遊んでいた。小学生とかになったら、友達の髪をくくってあげたりしてて、その時「上手ね。」とか「きよう」って言われてすごい嬉しくて、友達も喜んでくれたから、あぁこういう仕事したいと思ってそれからずっと美容師になりたいと思っています。
接客だから、技術だけじゃなく、人づきあいを大切にして働こうと思う。商売をしている人からのお話の中には、客の信頼だったり、お客さんはすごい大切だということを話されるのが印象的で自分も体験したらわかるんだろうなぁと思った。だから、客商売をするにあたって心がけることはお客様の信頼だったりということなんだって心にとめとこうと思う。
私は将来、介護福祉士になりたいと思っています。

なぜなら、ボランティアなどをやっていて、素直にお年寄りの人と話をしたりすることが楽しいと思えるし、楽しい老後生活の手助けをしたいと思ったからです。
 また、外国にもすごく興味があり、福祉の先進国であるスウェーデンで働けたらなあと、ひそかに思っています。今回のWeb制作で、各お店に「夢」や「思うこと」などを聞きました。そしたら、「感謝の毎日」や「笑顔」などと答えてくれる人もいました。私も、将来、感謝の気持ちを忘れず、always smile で働きたいと思いました。

私は将来は図書館司書になりたいと思います。

 私は本が好きだし、静かな空間も好きなので、図書館司書になりたいと思いました。
 図書館司書という仕事は、ずっとカウンターに座って本の貸し出しをするだけでなく、本の整理や移動など、結構体力のいる仕事だと思います。でもこれは、どの仕事にも当てはまることだと思います。私が質問をしに行ったお店の人も、「歳をとると重い物を運ぶとつらい。」と言っていました。
 でも、そうやって続けているうちに、仕事の中に喜びを感じられるようになるんだなあと思うと、すごくうらやましく思いました。私の図書館司書になりたいという夢を絶対にかなえて、仕事の中での喜びを感じたいと思いました。

将来の夢とかまだはっきりとは決めてなくて
  どうしたらいいとかまったくわかってなかった時に話を聞きに行って、お店の人は、高校生のときの夢とは違うものになっていました。お店の人の話では、時代が変わって、周りの大人の人に言われたからだそうです。  でも、今の仕事を嫌だとか、後悔しているとか一言も言っていなくて、逆にこれから頑張っていくとか、大切な仕事の時は、他のことを諦めて仕事を一番にやると言っていました。それを聞いて、やりたかった仕事になれなくても、今やっている仕事をちゃんとやっているってすごいと思いました。「何かをすると必ず犠牲がでるけど、一番を大切にする」という喜志屋さんの言葉がとても印象に残りました。
不景気なので・・・

 訪問した店の人に、「今は不景気なので商売に大きく影響がでている。」という話を聞いて、「本当に大変なんだなあ。」と思った。勝山はどの商店も歴史があるので、これからも続いてほしいと思った。そのために、真庭市になったので、商売に何かいい影響がでるといいです。
仕事は難しいなぁ。
「仕事は難しいなぁ。」と改めて思った。仕事は大変だからこそ、その仕事を好きになるのは大切だなと思った。
自分が好きになるものをひとつでも多く見つけないと・・・
 自分が働くとなれば、その働く土地の人とか場所を好きにならないとやっていけないと思った。何でもいいから自分が好きになるものをひとつでも多く見つけないとやっていけれないと思った。今回インタビューとかに行ってみて、人と触れ合うのがいかに難しいかを改めて認識した。
 でも、地域の人や物に触れることで学ぶことは多かった。これから先このweb制作が何かの形で、自分のためになるなと思った。将来の夢は全然決まっていないけど、人と常に関わっていたいと思う。そしてかっこよく働きたい。