勝山高校の国際交流活動 トップページへ戻る 勝山高校の国際交流活動
平成7年から学校の特色づくりの一環として、国際理解教育をひとつの柱とし、さまざまな活動をしてきました。平成10年度から始まったSPA国際姉妹校交流は、諸事情により平成20年度で終了となりましたが、平成21年度からはインターナショナル・ウィークや海外短期研修などの活動に、その実績が引き継がれており、生徒たちにとって異文化や国際理解を学ぶ貴重なチャンスとなっています。
SPA国際姉妹校交流 SPAとは、School Partners Abroadの略で、継続的な相互の姉妹校交流を意味しています。同時多発テロや、SARSの影響を受け実施できなかった年もありましたが、平成10年度から19年度までに、派遣留学生89名、受入留学生83名に達し、交流活動内容も充実していました。平成16年度からは特定非営利活動法人、日本国際理解推進協会(Japiu)の紹介により、米国カリフォルニア州、ラ・キンタ高校と交換留学を柱とした姉妹校交流を行ってきましたが、20年度に終了いたしました。
交流例:平成19年度 SPA特集ページ
インターナショナル・ウィーク(7月)
1,2年生の希望者を対象としたものです。1学期終業式の翌週、4日間にわたって外国人の講師をお招きし、出身国の文化講座を行っていただいています。教室での講義だけではなく、スポーツやゲーム、調理の体験も通して、たっぷりと異文化体験を楽しみます。
国際理解教育LHR(9月)
国際理解や異文化に関しての学習を行います。(9月)
国際理解教育講演会(11月)
2年生全員を対象に、独立行政法人国際協力機構(JICA)から派遣していただいた講師の先生方(5名程度)のお話を聞きます。生徒はグループに分かれ、各国の事情や、青年海外協力隊の活動等について学習します。
春季海外短期研修(3月)
春季海外短期研修 平成22年度実施実績
平成23年3月19日〜4月2日の期間、ニュージーランドで行われた研修が無事終了し、12名の参加者が帰国しました。
研修の主なメニューは現地スタディ・センターでの語学研修、そして、ニュージーランドの異文化体験の2つ。
参加者たちは、現地の家庭に滞在しながら、英語力を磨くと同時に、動物ふれあい体験、マオリ村観光、乗馬体験などを通してニュージーランドの文化に触れました。
また、昨年に引き続き、現地の女子校、Hamilton Girls’ High Schoolを訪問、文化交流を行い 友情を育みました。
ニュージーランド、日本ともに、大きな災害に見舞われたばかり。「大丈夫だったの?」と声をかけられることが多かったという参加者。お互いを思いやる心は国境を越えて届くということを実感した研修でもありました。
ニュージーランドと言えば、やはり羊は外せない!
代表でミルクやりの体験中参加生徒感想より
習ったことを実際に使えると英語に対する気持ちが前向きになり、自信が持てるようになりました。
今回行ってみて、自分の意見を言えずに悔しい思いをすることも何度かありましたが、そんな思いをしたからこそこれからもっと英語を頑張りたいと思えるようになりました。すべて大学受験のためと思うのでなく、「英語の力を伸ばしてもう一度行く!」という気持ちで取り組みたいと思います。
自らの目で知らない地を見たりすることは視野が広がり自分の考えを何らかの形で変えることにつながります。今回参加したことは自分にとって良いことばかりでした。
(2年女子 Aさん)
ホストマザーも言っていましたが、英語があまり話せなくてもtryすることが大切です。話そうとすると相手は聞こうとしてくれます。話が通じると自分も相手も嬉しいのです。
tryすると道は開けます。絵でも文字でも伝えようとする姿勢が大切です。
自分から一歩踏み出せば何か変わる、というとても素敵な経験でした。
(2年女子 Bさん)