katsuko-blog かつこう日記

サイエンスチャレンジ岡山2026への挑戦

いよいよ明日、岡山県の高校生たちが科学の総合力を競い合う「サイエンスチャレンジ岡山 2026」が開催されます。本校からも代表チームが出場し、本番の舞台へと挑みます。これまで生徒たちは、放課後の時間を使って、試行錯誤を重ねてきました。

この大会で問われるのは、教科書の知識だけではありません。割り箸と輪ゴムだけを使ってピンポン玉を狙い通り飛ばす発射台の構造を工夫したり、薄いコピー用紙をどう折れば重さに耐えられる橋になるかを計算したり、手作りの分光器で精度高く観測を行ったりと、豊かな発想力と実践的な探究心が求められます。

教室では、「どうすればもっと精度が上がるか」「この構造なら補強できるのではないか」と、仲間同士で何度も意見をぶつけ合い、失敗しても諦めずに構造を作り直す生徒たちの真剣な姿がありました。1つの課題に対して頭を悩ませ、アイデアを形にしていくプロセスには、情熱と深い絆があふれています。

いよいよ明日は、これまで積み上げてきたアイデアとチームワークを存分に発揮する日です。何度もチャレンジを繰り返してきた自分たちの努力に自信を持って、仲間とともに科学の面白さを全力で楽しんできてほしいと思います。挑戦する生徒たちへ、皆さまの温かいご声援をよろしくお願いいたします!