2年生「夢現プロジェクト」-スマートストア編-
2年生の「夢現プロジェクト」-スマートストア編-です。
中国勝山駅内の「スマートストア」の活用を、真庭を舞台に活動している配膳ボーイズの皆さんと一緒に進めていくプロジェクト。
授業のなかで話し合いを重ね、いまはスマートストアの活用に留まらず、中国勝山駅全体で「放課後の時間を有意義に過ごせる空間」を考えるように。

前回は、実際に中国勝山駅を訪れました。
「どうすれば、もっと良い時間を過ごせるようになるのだろう」と、生徒同士でいろいろ出し合った意見をもとに、今回の授業がスタート。
「この場所で、どんな時間を過ごしたい?」
「そのなかで一番大切にしたい時間は、どういう時間?」
「どんな雰囲気の場所がいい?」
など、ワークシートに従って、自分たちの考えや思いをのせていきます。

そのなかで、具体的なアイデアがいくつも出て、配膳ボーイズの皆さんも「じゃあ、実際にやってみよう」という話に。
次回は中国勝山駅にて、アイデアをカタチにする授業となりそうです。
中国勝山駅とスマートストアがどんな場所になっていくのか。引き続き、乞うご期待です。また進捗などお伝えします。
1年生「夢現プロジェクト」-映画制作・福祉編-
9月第1週目、1年生の「夢現プロジェクト」レポートです。
数あるプロジェクトのうち、3つのプロジェクトにお邪魔しました。

ひとつは、京都文教大学との「映画制作プロジェクト」
「真庭を舞台に映画を制作しよう!」という魅力的なプロジェクトで、この日は京都文教大学の学生たちとオンラインでミーティングしていました。
勝山を舞台としたロケハンも終え、シナリオの初稿も完成。
ミーティングには、以前この「映画制作プロジェクト」に参加した先輩も同席してくれて、シナリオのブラッシュアップを進めていました。
9月後半からはいよいよ撮影がスタートします。
完成は今年のうちを予定。いまから完成が楽しみです。

ふたつめは、「日本をいろんな尺度で見てみよう」。
GDPや幸福度で見たときに「日本はいったい世界のなかで何位なのだろうか」という問いから派生して、海外の方に「日本の印象」などを尋ねる質問をつくっていました。
なかでも「日本に来て、いちばん驚いたことは何ですか?」を尋ねてみたいとのこと。
はじめはALTの先生から取材をしてみるようで、「あれも訊いてみよう」「これも尋ねてみたい」ととても盛り上がっていました。

みっつめは、「社会福祉」チーム。
高齢化する社会のなか、「孤立しているご年配の一助になれば」と、まずは実際にご年配の方々にヒアリングをする予定を立てていました。
地域見守りネットワーク事業「まにわのわ」の普及をはじめ、「生活のなかでの困りごと」を調べて解決の糸口を見つけられるよう、打ち合わせたり、調べたり。
次回以降、真庭市役所にも訪れてみるようで、「いろいろ調べたうえで、高校生としてどんな取り組みができるのか、を考えていきたいです」と教えてくれました。
2年生「夢現プロジェクト」-オーストラリア・国際編-
2学期が始まり、「夢現プロジェクト」も再び始まりました!
夏休みのうちに行われた「真庭市内県立高校合同オーストラリア研修2026」
約2週間にわたり、オーストラリアの一般家庭にホームステイするプログラム。それに参加した生徒たちが「まとめ」を進めていました。

PCに映した現地での写真を見ながら、2週間を振り返ります。
「カンガルーのお肉」
「カボチャの種とひまわりの種とピスタチオの料理」
「ルーマニアのスープ」
聞き慣れない料理名が飛び交っていました。
現地の子どもたちと触れ合ったり、いろんな方々と英語でコミュニケーションを取ったり。現地での写真からも、その刺激的な2週間の様子が伝わってきました。
また、(オーストラリア研修とは異なる)となりのグループを覗くと、「国際情勢」について話し合っていました。
ウクライナとロシアについて、日中関係についてなど。
ニュースを観て「なんとなく知っている」ではなく、自分たちで調べていくプロジェクト。大きなテーマのため、どこに向かうのかまだ模索しながらですが、難しい内容に取り組んでいました。

2年生「夢現プロジェクト」-芸術と心理学編-
2学期が始まり、2年生の「夢現プロジェクト」も再び始まりました!
昨年の1年生時「夢現プロジェクト」で、「AIと芸術の発展」をテーマに、芸術において生成AIを使う問題に取り組んだチームのところへ。
そこからさらに心理学への興味も加わり、プロジェクトがより深まっていました。

ひとつは、「私たち高校生が、何を基準に優先順位をつけているのか」を調べていました。
勉強・スマホ・部活・ドラマ・睡眠など。いろんなタスク、趣味、誘惑のなかで、「どう優先順位」をつけているのか。アンケートを作成して、配布、回収して、分析する。みんなが知りたいプロジェクトの種が生まれていました。
もうひとつは、「フレーミング効果」について。
フレーミング効果とは、同じ情報でも提示の仕方や表現の枠組みによって、人の判断や意思決定が変わる心理現象。
「同じ絵を2枚見せるけど、タイトルが全然違った場合、ひとはどういうふうに感じるのか、を調べようと思っています」
これからの展開が楽しみです。

さらにもうひとつ。「自分に似ているひと」と「親近感」の関係性について。それが人間関係に及ぼす影響について。
ひとつひとつのプロジェクトの種が、どれも魅力的。「続きが知りたい!」と思う内容がたくさんありました。
2学期ではさらにプロジェクトを進めていきます。また進捗などお伝えします。
2年生「夢現プロジェクト」-科学編-
2学期が始まり、「夢現プロジェクト」も再び始まりました!
今回は、高校2年生の「化学」チームにお邪魔しました。
夢現プロジェクトとは、生徒たちの興味関心・課題感について、ひとつのプロジェクトとして学校内外の様々な人たちや企業と連携しながら「実践」していく取り組みです。

化学チームの生徒おふたりに話を聞くと
「石油を使わない、植物由来のコスメをつくりたい」とのこと。
ニュースを観ているなかで、石油の輸入について考えるようになり、自分たちで調べながら「石油だけに頼らない」方向性を模索。
そこで生まれたのが、今回のプロジェクトです。

メモには、ミツロウ・オリーブオイル・シアバターなど。
植物由来のものが並んでいました。
この植物由来のものたちが、どんなコスメに繋がっていくのか。
いまから、とても楽しみです。

【表現実践】50年後の流行りって何だろう?
選択科目「表現実践」では、「演劇を通して、表現をする力を高める」をテーマに、自分の考えを相手に伝える学習に取り組んでいます。菅原直樹先生を講師にお招きし、ワークショップを実施しました。

今回のテーマは、「50年後、高校生の間で流行っているもの」です。
「50年後の未来、高校生の間ではなにが流行っているだろう?」という菅原先生の問いかけからワークショップがスタート。生徒たちは班に分かれ、自由な発想でアイデアを出し合いました。




LHRで「鼓山祭」の準備が始まりました
いよいよ鼓山祭の準備が始まります。
高校2年生のLHR(ロングホームルーム)を覗くと、鼓山祭のパート分けについて話し合われていました。

「舞台」と「展示」に分かれて、主任と副主任と会計を決めます。
鼓山祭(文化の部)といえば、勝山全域でも有名なイベント。
2026年は、10月2日(金)にステージ発表(ご家族のみ入場可能です)。10月3日(土)には展示発表など(一般入場が可能です)。

これから内容を詰めて、練習や制作が始まります。
今年はどんな「舞台」と「展示」になるのでしょうか。
勝高生の「青春」がここにもあります。
その熱量を少しずつお伝えしていきます。
いまから、鼓山祭が楽しみです。
ぜひ10月3日には、勝山高校へお越しください。

高校2年生のLHRで「進路選択ガイド」を実施しました
夏休みも明けて、2学期が始まりました。
始業式の日、高校2年生のLHR(ロングホームルーム)では、受験を見越した「進路選択ガイド」についての説明がありました。

知っているようで知らない入試制度。
一般選抜(共通テストをはじめとする学力試験を中心とした入試)や、学校推薦型選抜(高校の校長の推薦を受けて出願する入試)、総合型選抜(学力だけでなく、大学が求める学生像に合致するかを評価する入試)。
先生のつくったクイズに答えながら、入試制度を学びました。

総合型選抜であれば、早ければ高校3年生の6月から出願が始まります。
いよいよ本格化する「進路」。先生の説明を聞きながら、生徒たちはみんな、自分の進む道へイメージを膨らませていました。
受験直前だけ、勉強をがんばるのではなく
「日々の積み重ねが大切」
先生のその言葉が印象的でした。
生徒たちみんな、とても良い表情をしていました。
