チャレマニ「AIでアプリをつくろう」に参加しました!
高校生向けプログラム「チャレマニ」に、勝山高校の生徒が参加しました。
今回は「チャレマニ」のなかでも、「AIでアプリをつくろう」
3時間で、「防災」をテーマとしたアプリを作成します。
講師は、大内裕未さん。
また、株式会社ロフトワークの2名様も、司会をされたり、生徒たちのいる各テーブルにファシリテーターとして入られたりしました。
まずは「防災」について、自分自身の考えをまとめていきます。
考えをまとめたら、早速「アプリ」の設計へ。設計図をもとに、AIに指示を出しながら、アプリをつくっていきます。

半信半疑だった生徒も、瞬く間にできていく防災アプリに驚いた様子。
生徒たちのタブレットを覗くと、生徒たちがつくった「災害直後AIアドバイザー」や「避難ルートナビ」など、実在してもおかしくないアプリが生まれていました。
そのほかにも――
「観光客が、災害にあったときに避難経路を示すアプリ」
「自分の家の住所を入れたら、その地の危険度がわかるアプリ」
「家具の写真を撮ったら、どのように固定するのが望ましいか教えてくれるアプリ」など。

また、一度AIに指示を出したら終わり、ではなく、AIとやりとりを重ねながら、微修正を加え、よりクオリティの高いものを目指していきます。
「災害時に、パッと見てわかるように」
「リアルタイムの情報がつかめるように」
そして3時間で、生徒オリジナルの防災アプリが完成しました。

参加した生徒からは、探究学習の「夢現プロジェクト」で生かしたい、という声もあり、2学期以降の「夢現プロジェクト」も楽しみです。
真庭いきいきテレビ(MIT)さんの取材もあったので、また「チャレマニ」の様子は「真庭いきいきテレビ」でもご覧ください。

「日本赤十字社救急法講習会」2日目
前回ご紹介した初日の「基礎講習」に続き、「日本赤十字社救急法講習会」の2日目の様子をお届けします。
医療関係の進路に興味がある13名の生徒たちが参加している今回の講習会。2日目からは、いよいよ次のステップである「救急員養成講座」へと突入しました! この講座を無事に修了すると、「赤十字救急法救急員(赤十字ファーストエイドプロバイダー)」の認定証が取得できるとあって、生徒たちの表情も初日以上に引き締まっています。


そんな2日目の主なカリキュラムは、「三角巾の取扱方法」や「止血の方法」、そして「骨折の手当」です。
まずは、本校の書道の先生であり、今回は「日本赤十字 救急法指導員」として教えてくださる研山先生から、傷口の正しい圧迫方法や、骨折した部位を固定する際のポイントを教わります。 生徒たちは「この結び方で合っていますか?」「もっときつく固定したほうがいいですか?」と、先生に積極的に質問をしていました。
そして、いよいよ実践を想定したペアワークへ! 生徒同士で交互に「救急員役」と「傷病者役」になり、学んだ技術を実践します。ここで素晴らしかったのは、生徒たちがただ手順をこなすだけでなく、本物の現場を強く意識していたことです。
場面を想定し、「大丈夫ですか?」 「痛くないですか?」 といった、怪我をした相手を思いやる優しい声かけが自然と聞こえてきました。
技術の正確さはもちろんのこと、不安になっている相手に寄り添うという「救急員」として大切な心構えも、しっかりと実践を通して学んでいるようでした。


初日よりもさらに実践的で高度な内容でしたが、声を掛け合いながら真剣に取り組む姿は、すでに立派な救急員の卵そのものです。
いよいよ次が最終日。講習の締めくくりと資格試験が待っています。 13名全員で合格の証書を手にできるよう、明日もこの調子でワンチームとなって頑張りましょう!

「日本赤十字社救急法講習会」の実施
7/31・8/3・8/4の3日間にわたり、「日本赤十字社救急法講習会」を実施しています。

初日は、「基礎講習」。
修了すれば、「赤十字ベーシックライフサポーター」の認定証がもらえます。
ちなみに、2日目・3日目の「救急員養成講座」を修了すれば、「赤十字救急法救急員:赤十字ファーストエイドプロバイダー」の認定証が取得できます。
これまで岡山県南で実施していた講習会ですが、今回はじめて「勝山高校」で開催。
医療関係に興味のある生徒を中心に、13名が参加しました。
何より、今回の講習会。
メイン講師が勝山高校「書道」の先生、研山先生。今回は「日本赤十字 救急法指導員」の立場で、生徒たちに救急法を教えます。
(救急法を伝える文字が達筆です!)

「基礎講習」では早速、実技から。
倒れた状態から手当がしやすい体位にする「体位転換」、毛布を用いた「保温」の方法など、「いざ!」というときに対応できる基礎を学びました。
休み時間も、試験があるということもあり、教科書を開いたり、実技を自主的に復習したり。「人命に関わる」という気持ちで取り組んでいました。

そして「一次救命処置」へ。
心肺蘇生法、誤飲などによる異物除去、AEDの使い方。
一度は学んだことのある生徒も多いようでしたが、より「現場」を意識した詳細な内容でした。わずかな時間で、生徒たち皆、ひとまわり頼もしくなったようです。

「胸骨圧迫の際の手の位置が難しかったです」という生徒も、「試験には合格します!」と意気込みを聞かせてくれました。
2年生「夢現プロジェクト」-こども園編-
2年生の「夢現プロジェクト」
いくつかテーマが分かれている夢現プロジェクトのなかに、「教育」があります。
そんな教育のなかでも「こども園」に関するプロジェクトのチームにお邪魔しました。
※夢現プロジェクトとは、生徒たちの興味関心・課題感について、ひとつのプロジェクトとして学校内外の様々な人たちや企業と連携しながら「実践」していく取り組みです。

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授業では絵本を広げて、賑やかに話し合っていました。
その内容はどれも、「こどもたちのことを想った企画」。
聞くと、みんな保育士さんを目指しているそうで、夏休みにはこども園のボランティアにも参加しますとのこと。
4人のチーム名も、「保育士アベンジャーズ」(名付け親は、先生)。
ちょうど「絵本はこどもたちに、どんな効果をもたらすのか」を話し合っているところで、広げている絵本は、ひとりの生徒が実際「こども園のときにもらった絵本」でした。
話は「郷土愛」に進み、オリジナルの絵本をつくろうというアイデアも。
勝山の特産品「銀沫(ぎんしぶき)」の絵本はどうだろう?
木材をテーマにした絵本はどうだろう?
ジャージー牛乳をテーマにした絵本はどうだろう?
それらの絵本が、こどもたちにどんな効果をもたらすのだろう。
こどものことを想う、温かな話し合いになっていました。

実践は、夏休みのボランティアを挟んで、2学期になってから。
どんなプロジェクトになっていくのか、また続報をお伝えします。
オーストラリアへ!
オーストラリア研修に参加する生徒13名(1年生3名、2年生7名、3年生3名)が、7月19日(日)に出発式を行い、勝山を出発しました。
本校生徒は、市内の他校の生徒とともに研修団を編成し、オーストラリアでの研修に参加しています。現地には無事出国・到着し、それぞれホストファミリーとの対面を果たしたとの連絡が届いています。
これから始まる異文化での生活や交流を通して、多くの学びや貴重な経験を積んでくれることを期待しています。参加生徒の皆さんが充実した研修期間を過ごし、元気な姿で帰国してくれることを願っています。



夏の大会結果報告と応援のお礼
7月12日(日)、マスカットスタジアムにて「第108回全国高等学校野球選手権岡山大会」が行われ、本校野球部が関西高校と対戦しました。
結果は 1 – 7 で敗退となりましたが、強豪を相手に最後まで諦めない選手たちの姿は本当に立派でした。
球場には、素晴らしい演奏で盛り上げてくれた吹奏楽部をはじめ、多くの在校生や卒業生、保護者の皆様が駆けつけ、一丸となって熱いエールを送り続けました。
スタンドからの心強い声援は、間違いなくグラウンドの選手たちの力になりました。皆様の温かい応援、本当にありがとうございました!
3年生の思いを引き継ぎ、野球部はまた次のステップへと進みます。
今後とも勝山高校野球部への応援をよろしくお願いいたします。





2年生「夢現プロジェクト」-スマートストア編-
2年生の「夢現プロジェクト」
中国勝山駅内の「スマートストア」プロジェクトを一緒に考えるため、真庭を舞台に活動している配膳ボーイズの皆さんが、勝山高校に来られました!
※夢現プロジェクトとは、生徒たちの興味関心・課題感について、ひとつのプロジェクトとして学校内外の様々な人たちや企業と連携しながら「実践」していく取り組みです。

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今回は、わきあいあいとした座談会。
お茶を飲みながら、ざっくばらんに「〈中国勝山駅〉や〈スマートストア〉がどんな場所になったら良い?」をテーマに意見を出し合いました。
配膳ボーイズの皆さんは久世(くせ)地区の商店街を中心に、地域づくりにも携わってきた方々。その観点も踏まえて「みんなが集まりやすい場所」を考えていきます。

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途中「じゃがりこが無限に食べられる場所になったら良いなあ」「いっそのこと、パステルカラーにするのはどうだろう」など、斬新過ぎるアイデアも飛び出しつつ(笑)。
「でもやっぱり後輩たちが喜んでくれる場所になったら良いなあ」と考えていました。
実践は、2学期になってから。
どんなプロジェクトになっていくのか、また続報をお伝えします。

2年生の「夢現プロジェクト」動き出しています!-後編-
2年生の「夢現プロジェクト」、動き出しています!
そのうちのいくつかをご紹介します。(今回は3チームのご紹介です)
夢現プロジェクトとは、生徒たちの興味関心・課題感について、ひとつのプロジェクトとして学校内外の様々な人たちや企業と連携しながら「実践」していく取り組みです。
今回は、自分たちの興味関心を広げていく時間。
数名のグループになって、話し合いや調べものを進めていきます。
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「地域・経済・政治」に興味のある生徒たちの教室を覗くと――。
真剣な面持ちで、勝山の地域づくりについて話し合っていました。
「勝山で暮らしたいと思うには、何が必要になるか」
「たまたま生まれたから、では弱い」
「勝山にいる理由をつくるべきではないか」
「その議論を大人たちではなく、高校生が自主的にしていく必要がある」
勝山をテーマに活発な議論が交わされていました。

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となりの教室では、「教育」に興味のある生徒たちが集まっています。
勝山高校といえば、岡山大学の教育学部との連携事業もおこなう(https://www.katuyama.okayama-c.ed.jp/teachers-training/)など、「先生のたまご」も大切にしている学校。
生徒たちは小学生・中学生向けの「わかりやすい教材」を自分たちでつくろうとアイデアを出し合います。「どういうアドバイスをすれば、子どもたちがもっと伸びるだろうか」と考える姿が印象的でした。

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もうひとつとなりの教室には、たくさんの生徒たち。
「スポーツ分野」「医療分野」などに興味のある生徒たちで、その日は環太平洋大学の方が来られて、活発なアイデア出しが行われていました。
ひとつのグループにお邪魔すると、救急車を呼ぶべきか迷ったときの短縮ダイヤル「#7119」の普及啓発に興味があるとのこと。
昨年から取り組んでおり、「今年はさらにブラッシュアップしていきたい」と考えています。

いまは、プロジェクトの「種」を育てる時間。
これからどんなプロジェクトになっていくのか、夢現プロジェクトの続報をまたお伝えします。